アプリについて

本アプリの開発

本アプリは、八戸市博物館と八戸工業大学の共同研究により開発しました。コンテンツは、八戸市博物館が制作しました。プログラムは、八戸工業大学工学部工学科システム情報工学コース小久保温研究室が、Google Maps APIを用いて、JavaScriptで開発しました。

本アプリの内容

本アプリでは、中世から近世にかけて北東北に勢力を誇った南部氏ゆかりの城館をマップと一覧表で調べることができます。

ボタンマル・ランギクマル

本アプリのマスコットキャラクターである二頭の虎は、ランギクマル(左、乱菊丸、オス)とボタンマル(右、牡丹丸、メス)といいます。二頭はともに江戸時代の盛岡城で飼われていた同名の虎をモデルにしています。

ボタンマル・ランギクマル